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親子でランドセル。2018.09.15

 

雨(相模原)

 

今日は1日雨。

肌寒くてパーカーきてます。

 

夏はあんなに暑かったのに、、、少し妙な気分。

ちゃんと秋らしくなんのかなと思ってましたからね。

 

 

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さて、長いことランドセルを試作していました。

ランドセルとは?とか。

自分の小学生時代を思い返してみたり。

今の小学生はどうなのか。などなど

 

2年ほど前から度々ぼんやりと考えてました。

 

ランドセルとは、〇〇です!

 

みたいな明確な答えは持ててませんが、(2年も何してんだって話ですが、、、汗)

ランドセルのあのフタは邪魔じゃないのかな?

と、想像した小学生を見てるとそう思う場面が何度かあったので

フタは短くしようというのは作る前から決めてました。

 

試作。今年に入ってからようやく形にしていきました。

最初は紙で試作をして、その次は床革で試作。(画像は床革)

 

 

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定番革て作った1号。(ランドセル1号)

 

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定番革で作ってからは、細かな修正しました。

例えば、画像はショルダーの肩当てですが、ショルダー紐の収まり具合を調整したり。

試作で使っていた革と質が違くてズレた寸法を修正したり。

 

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そして、ランドセル2号。

 

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ランドセル、本革、ヌメ革

そしてそして、3号。

寸法:23×33.5×11.5(cm) (寸法は流通してるランドセルとほぼほぼ一緒です)

 

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ランドセル、本革、ヌメ革

ショルダーは脱着式。大人用に付け替えれば大人も十分使えると思ってます。

 

親子でランドセル。

子供が使った物を親がひき継ぐ。とか。

ランドセルと言ってますが、その用途じゃなくて、仕事か何かで親が使っていた物を子供が受け継ぐ。とか。

 

脱着式にするかどうかは最後まで悩みましたが、

6年間使った思い出詰まったランドセルのいき場がないという声もありましたし、

何より上記のような繋がりが生まれると良いなという思いもあって脱着式にしました。

 

ランドセルは、

本日からはじまった展示で並べています。

お近くにお出かけの際はぜひ試着してみてください。

 

affordance 革カバンと革小物 展

場所:恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

住所:京都市左京区一乗寺払殿町10

期間:9/15(土)〜28(金) 10:00〜21:00

 

 

 

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制作した物。2018.09.04

 

台風21号(相模原)

 

相模原は直撃ではないですが、今日は朝から台風の影響でてます。

夕方以降また雨風一段と強くなってます。

皆様もご用心を!

 

インナーカードケース

インナーカードケース

品番:C-031

 

名刺入れ、ヌメ革

名刺入れ・カードケース

品番:C-041

 

 

 

・展示のお知らせ

 

affordance 革カバンと革小物 展

 

場所:恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

住所:京都市左京区一乗寺払殿町10

期間:9/15(土)〜28(金) 10:00〜21:00

 

 

 

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制作した物。2018.09.01

晴れのち雨(相模原)

 

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ミニジップウォレット

品番:C-024

 

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二つ折り財布

品番:C-020

 

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長財布

品番:C-021

 

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スリッパ 25cm

品番:C-007

 

 

 

・展示のお知らせ

 

affordance 革カバンと革小物 展

 

場所:恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

住所:京都市左京区一乗寺払殿町10

期間:9/15(土)〜28(金) 10:00〜21:00

 

 

 

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革の加工。2018.08.31

 

晴れ(相模原)

 

ラジオでは夏の終わりを感じる曲が選曲されてますが、

今日もやっぱり暑い一日でした。

 

 

画像は、革の加工をお願いしている現場。

主に、漉きと裏処理をお願いしております。

 

・漉き(スキ):革を薄くする

affordanceでは3種類の厚みの革を使っています。

1番薄い革は小物や小さなパーツに使用。

ある程度厚みのある革はカバンなどに使っています。この厚みがメインの革です。

そして、厚口。これは強度が必要な場所/負荷がかかる場所に使っています。

(カバンの持ち手/ショルダー紐など)

 

・裏処理

革の裏面を革くずが出にくいように、熱プレスして整えてもらっています。

 

 

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これは革の大きさを測る機械。

 

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これは革を薄くする機械。

画像では確認できませんが、革が出てきている下には、

薄くするための大きな刃が付いていて、その刃を研ぎながら作業していました。

そのため常に火花が出ています。

 

「よくボヤになるんだよー!ガハハハー!」

と作業してる方が大笑いしながら教えてくれました。。。。。

 

笑えない。(笑)

笑えないけど、小せえことは気にしねぇんだ!という、そのてやんでぇな感じは頼り甲斐があります。

火事にはご用心。ですよ。

 

 

先日書いたブログの革屋さんもそうですが、

affordanceの革は色々な方の手を通ってやってきてるんだとあらためて感じているこの頃です。

以前はこういう工程も問屋さんが持っていってやってくれてたので、ご挨拶できて良い機会になりました。

 

 

 

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